令和元年6月第11回定例会

1. SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)について 

2. 役所のオフィス改革(フリーアドレス)について

1.  SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)について 

「官民連携による社会的課題解決の仕組みの活用について!」答弁:総合政策局長

~SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)の活用依頼!~

 SIBとは、民間の資金提供者の資金を活用し、NPOや一般企業などが社会的課題の解決に向けた事業を実施し、その成果に応じて行政が資金提供者等に対して対価を支払う仕組みです。民間の資金を活用し、成果があった分のみの対価を支払う為、財政的リスクが少ないと考えます。

【質問①】

SIB導入により貴重な財源を使わずに社会的課題が解決できれば固定経費の効率化が可能となると考えるが如何でしょうか?

【答弁①】

民間資金によって社会的コストを削減する事業が実施できれば、ご指摘のとおり、固定経費の効率化につながるとかんがえます。

【要望】

他都市に先んじて新たな取り組みにチャレンジしトライ&エラーの中で新たな行財政改革を行って頂く事を要望致します。

2. 役所のオフィス改革(フリーアドレス)について

「役所のオフィス改革(フリーアドレス)実施について!」答弁:総務局長

~先ずは、机周りの整理→ペーパレス化→印刷時間や紙の削減が可能に~ 

働き方改革を行う事により業務の効率化の向上の一つの手段として現在、官民問わずオフィス改革が広がっています。

【質問】

オフィス改革を行うことによりどういった効果があると考えていますか。

【答弁】

コミュニケーションの活性化や仕事の能率化が期待され、一人ひとりの意識改革が伴うことで効果があるものと考えています。

【要望】

現在、ワークライフバランスや働き方改革、生産性の向上と理念は素晴らしいと思います。しかし、これまでと同じやり方をしていても理念だけに終わってしまいます。先ずは、出来るところから前に進めてくよう要望致します。

*久保ニュース 48号に掲載